セラミックボール・プラスチック球・ガラス球・ルビー・サファイア・石英球・中空・PPボール

プラスチックボールPLASTIC BALLS

プラスチック球(プラスチックボール)精密球

熱硬化性樹脂と熱可塑性樹脂

通常プラスチックは2種類に大別できます。通常良く使われ知られている熱硬化性樹脂と熱可塑性樹脂の素材は機械的特長と科学的耐性に加えて生産方法や値段が異なります。

熱硬化性樹脂 フェノール樹脂/ポリエステル/エポキシガラス/ポリウレタン
熱可塑性樹脂 ポリアミド(例:ナイロン)/ポリアセタール(例:デルリン・ホスタフォーム)/ポリエチレン/ポリプロピレン/ポリスチレン/ポリテトラフルオロエチレン(例:テフロン)/アクリル/サントプレーン/トーロン

製法の違い

熱硬化性樹脂 熱硬化性樹脂素材は液体です。従って成型するために過熱する必要はありませんが、固体になった成型品を固めるため加熱が必要です。
熱可塑性樹脂 熱可塑性樹脂はペレットと呼ばれる粒上の素材を射出成型機の中で過熱して成型した製品が冷却する事により硬くなり成型されます。基本的に高圧下での射出成型加工します。

熱硬化性樹脂ボール・熱可塑性樹脂ボールそれぞれの利点

  • フェノールボールは比重が調整できるため幅広い分野での応用が利きます。調整できる比重は1.25~2.4となっています。また腐食耐性に優れ、低重量は他のプラスチックと同様です。
  • ポリエステルも同様に比重が調整できます。比重調整の幅はフェノール樹脂ほどではありませんが色の種類は豊富にそろっています。
  • エポキシガラス樹脂は、比重が0.8g/cm3で普段水より軽いのですが、トラックボールなどのように球に鉄球などを入れたあとは比重は水よりかなり重くなります。
  • 熱硬化性樹脂球の直径:5/8インチより~7インチができる。(1インチ以上は値段が他社よりかなり安い)
  • プラスチックボールのグレード:2(直径交差+/-0.0002インチ)より
  • 仕上げはラフ、中間仕上げ、マット仕上げ、鏡面仕上げ。

プラスチックボール用途・応用例

  • バルブ用のボール

    流体のチェックバルブ(チャックバルブ、逆止弁)やリリーフバルブ(安全弁)に使われています。安価なポリプロピレや、デルリン(ジュラコン)のボールバルブなどがあります。フェノール樹脂球は2インチ以上のサイズでしたら安価です。水の比重より軽い耐薬品性のあるエポキシガラス樹脂のボールも用意しています。

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